電話占いと目で見える事
人によっては、自分の目で見た物しか信じられないという反面、実際に目で見ている物は極々僅かであります。
例えば、人間には骨があり肉があり、心臓が動き血液が通っている事は常識ですが、医師や医療関係者でない限りその様な事を実際に目にした事がある人は少ないと思います。
私は、子どもの頃にレントゲンを撮った時に自分は骨であるとショックを受けたものです。
さらに、極端な事を言ってしまえば、日本から出た事がない方であれば外国の情報などは、テレビや雑誌などの映像でしか目にした事がないでしょうが、その様な人から与えられた情報だけを信じられるのは何故でしょうか。
それは、その様な事が社会的な常識である事や、信頼する人間から教えられた知識であるからだと思います。
例えば、生まれた時から、困った時には電話占いを利用する事が社会の常識だと教えられてきたら、その様な常識をもつでしょうし、電話占いを利用しない事を異常と考えてしまうはずです。
ですから、自分の目で見た物しか信じられないというのは、非常に視野の狭い考え方と言えますし、考えようによっては損をしているとも取れるのです。
電話占いとファンタジーな世界
電話占いに限った事ではありませんが、宗教や超能力に霊能力などの、非科学的と言われている事を信じていない方は沢山いますし、社会的にも認められていない事が常識となっていますが、昔の人間はその様な力があると信じていました。
それは、現代の様に科学が発展していなかった事も理由として挙げられますが、昔の人間は想像力があったのではないかと思います。
現在は、子どもの頃からテレビであったり漫画であったり、映像作品を見ていた為にイマジネーションを膨らませる能力に乏しいと思います。
しかし、その様な映像作品が少なかった時代は、ストーリーだけから様々な場面を想像するので、自然と想像力が培われたのではないでしょうか。
ですから、その時代の占いなどでも、占われた結果をあれやこれやと想像して信じるにたる物に、自分の中で消化していたのだと思います。
どちらが良いかなどは一概には言えませんが、自分の見ている世界がファンタジーな世界などの状況は、現代人が憧れるものでもあります。